服装チェック 氷室一紀

 

流行チェック

流行服飾

「ふーん。流行、取り入れてるんだ?」

「うん。この服、どうかな?」

「ミーハーだなとは思うけど、着こなせてるから文句なし。」

(ちゃんと調べておいてよかった♡)

 

流行カラー

「その色、最近よく見る。」

「うん、流行ってるんだって。」

「ふーん、情報収集に余念がない、と。やるね。」

(やったね!褒められちゃった♡)

 

流行アクセサリ

「そのアクセサリー、流行ってる?」

「うん、今の流行だって。」

「やっぱり。君ってそういうとこ、敏感だよね。」

(うん、イイ感じ!◯◯を選んでよかった!)

 

流行アイテム2種

「ホント、流行に敏感。感心する。」

「でも、似合ってる?」

「いいんじゃない?きちんと情報を活用できてる証拠。」

(流行取り入れてみて、よかった!)

 

流行アイテム3種

「……なんていうか、尊敬する。」

「え、何が?」

「流行を取り入れて、ちゃんと自分のものにするとこ。」

(褒めてもらっちゃった!うれしい!がんばってよかったな)

 

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デンジャー属性

「ちょっと待って。君の家、鏡ないの?」

「えっ、あるけど……」

「きちんと見た?見たうえで自覚がないなら重症。」

(このコーディネートはダメだったみたい……)

 

好きな色

「へえ……いい色じゃん。」

「えぇと、このブラック?」

「そう。全体が締まってバランス良く見える。僕もよく使う。」

(氷室くんってブラックが好きなんだ。覚えておこうっと)

 

基本属性(好き)

「うん。それ、いいセンス。」

「本当に?」

「嘘ついてどうするわけ?せっかく人が褒めてるのに。」

(やったぁ!この服を着てきてよかった!)

 

上位属性・組み合わせ属性(普通)

「ふーん、なるほどね。」

「どうしたの?」

「いや、その恰好も悪くないなと思って。」

(気に入ってくれたのかな?冒険してみてよかった!)

 

UTE

普通→好き

好き

好き→大好き

大好き

 

IVID

大好き

ビビッド

「…………」

「どうかな?」

「……悪くないかと。まあ、似合ってるとも言える。」

(やったね!この服、高評価みたい!)

 

ウルトラビビッド

「へぇ、華やか。」

「あ、この服?」

「うん。いいんじゃない、それ。」

(素直に褒めてくれた!うれしい!)

 

EXY

普通→好き

好き

好き→大好き

大好き

 

CTIVE

好き

「動きやすそうな服っていいな。」

「うん、好き!」

「いい趣味してる。」

(よかった!氷室くん、こういう服も好きみたい!)

 

好き→大好き

大好き

 

ATURAL

普通→好き

好き

好き→大好き

大好き

 

HIC

苦手→普通

「そういう恰好、あまり好きじゃない。」

「あ……ごめんね。」

「でも、君が着てると、悪くない気、してきた。」

(よかった。氷室くん、こういう服も気に入ってくれたみたい)

 

普通→好き

「その恰好って奥深い。」

「どうしたの、突然。」

「前は食わず嫌いだったなと思って。」

(つまり、今は好きになった……と?好み、変わったのかな)

 

好き

「君って、なんでも着こなすよね。」

「そうかなあ?」

「うん。それも悪くないって思えるし。」

(よかった!氷室くん、こういう服も好きみたい!)

 

好き→大好き

「前よりも、それ、好きかも。」

「そうなんだ?」

「悪い? 君が、その気にさせたんだろ。」

(うれしいな。この系統、もっと好きになってくれたみたい!)

 

大好き

「……まあ、及第点。」

「あ……この服ってダメかな?」

「ダメじゃない。だから合格なんだろ。」

(よかった!氷室くん、すごく喜んでくれた!)

 

 

「……僕のこと、リサーチでもしてるわけ?」

「え……?」

「そんな好みドンピシャな恰好されたら、疑いたくなるだろ。」

(氷室くん、このコーディネートがすごく好きみたい!)

 

「その恰好……面倒見良さそうなお姉さんって感じ。」

「う…… 氷室くんは嫌い?」

「ハッキリ言って嫌い。――なハズなのに、君のは悪くないと思う。」

(よかった!氷室くん、こういう服も好きみたい!)

 

「意外。」

「えっ?」

「そういう野性的な恰好もできるんだ……ふぅん。」

(よかった!氷室くん、こういう服も好きみたい!)

 

「……そんな着こなし、できるんだ。」

「冒険してみたんだけど、どうかな。」

「きちんと似合ってて悔しい。僕にはできないな……」

(……ふふっ、似合ってるんだ。褒めてもらえてうれしい!)